| ■子実体の限界
キノコの形をよく見て下さい。傘と軸の部分がほとんどを占めこれがキノコの本体だということがわかります。これが子実体です。しかし、ここに含まれる「ベータグルカン」の含有量はわずか0.5%にすぎません。つまり100グラムのアガリクスがあれば「ベータグルカン」はわずかに0.5gです。しかも乾燥して煎じると抽出できる「ベータグルカン」は0.2%に下がってしまっています。100グラムのアガリクスからわずかに0.2gです。
従ってベータグルカンを効率よく取るために、子実体では限界があるのです。
■キノコの本体それは菌糸体
菌糸体はキノコ本来の身体です。細い糸のような形状から菌糸体といいます。キノコという生物は分類からいうと植物ではなく菌類です。そこで、子実体ではなく菌糸体こそがキノコの本体ではないかという発想が生まれました。
さらに研究を進めていくと、アガリクスの根っこの部分、つまり菌糸体の細胞壁には子実体よりはるかに高い比率で「ベータグルカン」が含まれていることが判明しました。
また、弊社の特許液体培養技術で生産する菌糸体は、培養する成分や環境を厳重に管理し高い品質を維持しています。その結果、均一でバラツキが無い菌糸体製品を生産することを可能としました。
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